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シェパード大学体験談看護師留学

米国NCLEX-RN合格! 
2006年につかんだアメリカンドリーム

1) 海外で得たものは?

*プライド⇒社会への貢献度をUCLA大学病院インターンで実感
*順応性と社交性⇒言葉が違っても通じ合う原点は同じだと悟った
*プロ志向⇒頑張れば誰でもチャンスが得られる米国社会に喝采


2) 留学のきっかけ
3年に及ぶ日本の病院勤務中に看護診断「NANDA」のハンドブックが虎の巻として医療業界では高い評価を受けていたが、米国版の丸写しなので日本の現場医療事情にそぐわない面を多々実感し、一体オリジナルのNANDAには何が書かれていて、米国の医療機関でどう実際に実践され機能しているのかを自分で確認したくなったから。

3) このプログラムを選んだ理由とは?
日米間の医療現場の体験を通して自分の目で相違を学び、自分の将来に役立つ資格に繋げたいと希望したから、キャリアー留学を真剣に志向。

4) 出発前に一番不安だったこととは?
知人が皆無の見知らぬ土地に単身乗り込む心細さが大きかった。

5) 留学の準備としてどんなことをしましたか?
まずは資金の500万を準備するまで必死に看護婦として日本で働いた。誰にも頼りたく無いと考え、夫からの援助無しで何とかロスで今は目的に向かって慎ましい自炊生活を営んでいる。資格取りするまでは帰国しないとの覚悟で渡米したから。

6) どんなプランの留学でしたか?
専門職での資格取りを目指すのが基本のプラン、目標はただ一つ、正看NXLEX国家試験の突破にある。ロス市内の他校からARCから紹介された別の看護予備校コースに転校後は、学校のフルサポートも有るので勉強への不安感が全く消えた。仕事の斡旋も確約されており、高収入が将来約束されているプラン。

7) 留学中の失敗談や成功談
ARCを知る前は東京にある他の留学業者を通じてロス市内の他の看護学コースに申し込んだが、不慣れな様子で詳細は現地入りしてから分かるからと言った程度の対応しかしてもらえず渡米。世話されたホームステイ宅はロスで一番治安が最悪のサウスセントラルで、黒人とメキシカンの居住区だった。何も知らない当時の私はバス停で待っている時に浮浪者に付きまとわれて往生し4ヶ月後に自分で移転した。現地サポートが皆無の学校だと留学生は語学のハンデが有るので不利だと痛感し、今は他大学に転校して良かった。

8) 日本と外国の共通点と相違点は?
看護師になる前に3年間沖縄のリゾートホテルでの勤務経験から、病院で患者と接する際に相手は何を次に欲しているのかを的確に察知する能力に長けたのは、大きな成果となり共通点が有ると気付いた事。

9) 留学中に体験したことで自慢できることとは?
看護師と言う職業により一層の誇りが持てるようになった。医療現場での経験がまだ浅い私だが、日米間の医療の取り組み方の相違に戸惑いながらも新しい分野の勉強にチャレンジする楽しさを続けているボランテイア医療機関で学べるから。目標をしっかり持ってわき目を振らないようになるまでに少し時間が掛かったが後悔はしていません。

10) 留学して後悔したこととは?
留学業者選びにはくれぐれも慎重になるべし。私は現地入り後に学校から別途2400ドルを請求され、払わないと授業課程が最後まで進まないと言われて驚愕。日本の業者からは知らされていなかったので、言い加減な対応に頭に来た。渡米後に知り合ったARCはロスが本社なので安心して最後まで伴走してくれる点で信頼感が持てると思える。私の場合、始めがひどかったので感謝も一塩、カウンセリングの対応も留学のプロだと感じた。失敗から学ぶ事は多いが高い月謝に付いた。

11) 現在留学して役に立ったこととは?
正看の国家試験受験を目前にして充実した毎日を過ごしている。夫は台湾に単身赴任中でロスでは切り詰めた一人暮らしでも、パソコン通信で不自由さは感じていない。毎日やる事が一杯で幾ら時間が有っても足りない。

12) これから留学する人にアドバイスを御願いします。

正看資格を持つ人で英語が出来なくても2〜2年半未満で医療施設に働けるだけの実力が付くので、夜勤や通勤電車で大変な思いをして転職を考慮中なら、出来るだけ資金を貯めて海外で活躍出来る世界人を若い年齢の内に目指し、アメリカで試す価値は多いに有ると思う。看護師に将来なりたい人なら日本で3年間の看護校に行くよりも、直接米国の看護学科短大を卒業して准看になり、医療施設で仕事しながら正看になるプランの方がもっと実践的で高い年収が得られると断言出来る。私はむしろ遠回りしすぎた方だ。

 
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